神具と神具を組み合わせる配置 神鏡があるなら次はコレで決まり
後になって考えることができるならそれはまだマシでして、もう出来なくなったとなったら話は別になってしまう、そのため後回しで行動をするなら今のうちに動いておこうということになる。
行きたかった場所、欲しかった物、したかった事などで、あぁ~若いうちに無理をしてでもやっとけばよかったと誰でも思うのかもしれない。
壮大なプラン、莫大な金額などがかかる話なら諦めがつくけどね、もっと身近で手軽なことならどんどんしておくほうが楽しいはず。
ところで、神棚に祭っている神具で神鏡の保有者は多い。
その神鏡を扉の前にポンと置いてある場合も多い。
つまり、置き方にバリエーションがないというか、アレンジが少ないというか、もっと他に飾り方があるのだからやってみればいいと思うときがある。
神鏡をベースに次に用意していくなら、金幣芯、祓串になるだろう。
これはよく見かける配置ができるので、どのように並べるのか? と思ったら、下記を見てもらえばわかる。
神社で見たことがあるな、、、こんな風に頭をよぎったらそれはやってみればいいでしょう。
祓串<金幣芯<神鏡の順に並べます。
ただ、この配置をするときこんなことも頭を過ってしまうかも・・・後ろに置いたものが見えない、、、もっと見たい。。。
あるはず、せっかく用意をした神具なら飾ってみて見たい気持ちもよくわかる。
でもいいんです、気にしないこと。
特に、金幣芯をもっと見えるようにしたいかも。
神鏡の後ろに配置することになるから、どんな場所でもどこでも金幣芯は全体は見られないようになる、これはこれでいいんですよ。
なんなら金幣芯を大きくしておく方法だってあるので、そこら辺は全体のバランスを考えてみるといいかと思います。
金幣芯 一本立ち 小型サイズ 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana5001.html
祓串 桧製 大小2サイズ 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-haraegushi.html
上彫神鏡1.5寸と金幣芯中型の組み合わせ
神具セットには木彫り雲の無料サービス期間中です
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kagamikinpei-set-007.html
興味のある方は是非ご覧ください。