注連縄は時期がくれば市中で調達できるものにいずれ変えてください
注連縄の交換は毎年しているという人が多いかと思うけど、これは劣化しやすいものだから黄色くなってもやっているものでもないでしょう。
ただ、真新しいのに新年だから取り替える必要もありませんね、新しいならそのまま使えばいいかと思う。
それと注連縄の入手については、年末になるとあちらこちらの店、量販店、ホームセンターなどで販売されるから、そのときの入手方法が最も身近で簡単で安いはず。
通販で販売されている独特な注連縄、一部の地域で使われるような特殊な注連縄は交換性ということを考えるとかなり予算がかかる取替方法になるかと思う。
しめ縄付きのガラス箱宮三社は3サイズを用意していて、幅が違うだけです。
大型サイズ 外寸高さ39cm 幅61cm 奥32cm 2尺仕様
中型サイズ 外寸高さ39cm 幅54cm 奥32cm 1.8尺仕様
小型サイズ 外寸高さ39cm 幅48cm 奥32cm 1.6尺仕様
両脇に柵を置く仕様にもなっていて、これは結界になります。
ガラス箱宮で結界を付けてあるものは、この注連縄付き仕様のものと「本雅三社」だけかな、本雅はガラス箱宮の最高峰になります。
上彫神鏡1.5寸 高さ約9.2cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
しめ縄付きのガラス箱宮三社 中型 柵付き 欄間雲彫仕様
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217914.html
上彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-002.html
興味のある方は是非ご覧ください。