神棚をすっぽり入れられてそのまま神棚になります ※壁掛けも可能
神棚を天井付近に祭りたいとき、棚板を使うべきか、別の置き台を用意するべきか、それか今回のような神棚そのものを入れられる箱型のケースを使うべきか、どのような形がいいのか思案の為所かもしれない。
箱宮神殿のように使えて、そのまま壁にも設置ができるガラスケースを取り付けるときには、DIY経験者にやってもらってください。
もしくは、置くだけ、で使うこともあるかな、サイドボード、リビングボードの上、書棚の上、箪笥の上などもあります。
神棚用のガラスケースには小型サイズ向け、中型サイズ向けがあって、今回紹介をしているのは中型サイズ用になる。
一応、どの程度の神棚が入るのかという参考寸法は外寸 高さ48cm 幅64cm 奥27cmの屋根違い三社を事例に紹介してあります。
神棚本体ではなく、大きな木札、木箱、御神体などをそのまま納めておくこともあって、これらのものは神棚を使うと神棚自体が大きくなりすぎてしまうので、このような神殿ケースを神棚として使ってしまうことが多々あります。
|
【弥栄屋根違い三社 中型サイズ 尾州桧】(外寸 高さ48cm 幅64cm 奥27cm)を入れたときの参考例
【大神明一社 尾州桧】(外寸 高さ47cm 幅38cm 奥24cm)を入れたときの参考例
【専用の御簾】があります。
中型サイズに最適な神棚ケース 壁掛けも可能
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06105596217917.html
興味のある方は是非ご覧ください。