破魔矢置き台・掛け台は破魔矢の種類や長さは無関係に飾れます
今日は新嘗祭だね、神社などでは祭典が行われる日だから氏子の人たちも出席をするだろう、これは年中行事の中でとても大事な行事になります。
大きなところや神宮などでは装束姿の人たちが列をなしている姿などが報道される。
知らないと11月23日は勤労感謝の日、でも、新嘗祭っていうものもあるわけね。
ところで、二段式の破魔矢置き台・掛け台というものがあります。
一段式でも二段式でも置き台、掛け台については、破魔矢の種類や長さを問わず飾れるかと思う。
太さも問わないかな。
太さ2cm以上の破魔矢なんか自作でもしなければないだろうし、販売しているようなものでもないはず。
ほとんどの破魔矢は1cm弱、稀に1メートル級の破魔矢で太さ1cm超えになる程度なので、この一段式、二段式の破魔矢飾り台ならどれでも飾れるます。
なお、異種の破魔矢も飾れるから、こんな感じになるますという参考画像を掲載しておく、なかなか格好が良い飾り方になって、破魔矢本来の機能美も引き出している。
最近というか、今年なんだけど盛り塩皿の八角皿というものを作り販売を開始しているんだけど、これがじわじわと売れてきています。
有りそうで無かった・・・桧製の八角形の盛り塩皿。
例えば、破魔矢置き台と一緒に盛り塩を置いている人もいるかと思う、そのとき陶器の皿でもいいけれど、やはり、、、神は桧に宿る、、、と言われるので、桧製の皿を用意してみようかと思ってみても無い。
あってもお盆みたいなサイズや盛り塩専用のサイズでもない。
無いなら作ってみようということで八角盛り塩皿が生まれたわけだ。
二段式破魔矢置き 桧製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki001-2.html
二段式破魔矢掛け 桧製
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hamayaoki003-2.html
破魔矢置き台と一緒に盛り塩を置けます 桧製の八角形の盛り塩皿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/morishio.html
興味のある方は是非ご覧ください。