むき出しのままでは物足りない 神様にも家が必要 それと心地良さ
御札は何かに入れておきましょう、、、という至って明瞭なことを聞いたことがある人もいるかもしれない、神様にだって家が必要というわけだ。
むき出しのままだって誰かが言うわけでもない、御札を壁に貼り付けてしまってもそれはそれなんだけど、祀るならそれなりに・・・ということね。
そして、「祭る」ことをするので、少し賑やかにしておくわけだ。
賑やかの解釈は人それぞれなんだけど、水玉一個でもOK。
神棚には何かしらお供えをしておく、そりゃ豪華なほうがいいんでしょうけど、そこは地味でもいいんです。
観光などで神社を訪れてみても、縁もゆかりも無いところでは建物見物程度で終わると思うから、そこで御札を頂いてくるところまではしないだろう。
それでも全国的に有名なところに行ったら、、、せっかくだからということで得てくるものもある。
そういう行楽ついでのものも神棚に入れておこうか。
そして、何枚も御札があるけど一社で入れられないとか、三社だけど御札が4枚5枚あるとかいう場合には、【神棚の祭り方】のページを参照してみて。
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雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
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