絵馬を自宅の神棚においておくなら掛け台を使ってみてもいいだろう
絵馬を持ち帰ったり、神具の付属品として付いていることがあって、破魔矢に絵馬がつていることもあるかな。
そんなとき絵馬だけを飾っておきたいこともある、しかし、これが単体で置くには形状が悪くて上手く飾れないことがあるわけだ。
置いてしまうと見えない、、、これは神棚に置く時にある。
見たいんだけど見えない位置にしか置けない、後ろにコップでも置いて支えにしようかとあれこれやってみるものの、なんだか今ひとつ上手くいかない。
ならば、、、ということで神棚に寄りかかるように置いてみても・・・今度は見上げたときに隠れてしまって見えない結果になる。
エイヤーということで境内に乗せてみてもなんだか格好が悪いことに気づく。
素直に絵馬掛け台を使ってみてはどうだろうか？
上に持ち上げる・・・実に理想的な構造になる。
絵馬でも御守りでもいいだろうし、業務用としては患者のプレートを掛けている病院もあったりして、引っ掛けて持ち上げる、という目的を果たすなら、このような形状のものがあってもいいだろう。
熊手についている絵馬はそのままにしておく。
破魔矢についている絵馬はそのままでも外してもいい。
特に破魔矢の場合には飾り方にバリエーションがあるから、時として絵馬を外しておくほうが飾りやすいこともあるから、そのときには躊躇なく外してください。
おまかせ工房の神前破魔矢立て、破魔矢差しなどを使うときでも、絵馬が無い方が安定するなら外してしまえばいい。
外した絵馬は破魔矢置き台の側においてもいいだろうし、このような絵馬掛け台を使ってもいいでしょう。
絵馬掛け台 御守掛け台 プラスチック製
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真榊の木製台軸セット 木製絵馬掛け台としても使えます ※２本セット
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興味のある方は是非ご覧ください。
