神具 祓串 幣束立て 盛り塩 受け皿 桧製
最初の頃はこれで良かったけど、なんだか物足りなくなったように感じる・・・こんな風に思うときがある、生活の中のコト、身の回りのモノ、などで起きてくる。
物が足りない、事が足りないなんて当たり前に増えてくるからね、変えていけるなら変えていけばいいんだろう。
神具は流行を追っかけるものではないので、古く見えてきたり、時代遅れと言われたりするような時代を作り出す情報には左右されないので、モノ足りない、コト足りないと感じるのはそれだけ知ってきた証拠です。
目が肥えてきたということかな。
ただ、歴史が長いものは奥も深い、一気に揃えてしまうのもいいんでしょうけど、事あるごとに増やしてみてもいいかもしれないぞ。
知ってから置くか、置いてから知るか、、、どこかのキャッチフレーズみたいだ。
知っている人から見ればなんら珍しものではありません、知らない人からすればこのような神具があったということすら知らないはず。
やや玄人向けになるかな、初めて買うような神棚セットには付属されることがない神具になるかと思う。
慣れてきて、あれこれ知ってきて、行楽ついでに立ち寄った社殿で参拝ついでに本殿内部を見渡した時に、「なんか置いてある」と思ったら配置している神具が目に飛び込んできたときです。
そうなってくると次第に神社巡りも御朱印目当てのみならず、拝殿鑑賞というプロ向けの楽しみ方に変わっていくことでしょう。
神棚の祭り方にも大きな変化が生まれてきますよ。
神前に祓串が置けます 神具の置き方として最もバリエーションが広がる神具
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幣束は捧げ物 神棚や祖霊舎ではお供物と一緒に置いておくことがあります
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風水的にも最高の八角形の盛り塩皿 桧製
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セトモノセット専用の木製受け皿 水垢対策にも効果的 桧製
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興味のある方は是非ご覧ください。
