豆八足台を一段低くしたい 一段高くしたい 組み合わせて置きたい
適当なサイズというのは使ってみないとわからないなんてことの方が多いはずなんだけど、その適当な大きさを知るまでがね、できることなら一発でキメたいところというのは誰も同じ。
しかし、どんなキメたと思っても、他のサイズを探していることもあるから、何かに落ち着くまでには紆余曲折の繰り返し、上がったり下がったりの繰り返し。
使ってみないとわからないことの方が実際は多い、というかほとんど。
使っていく過程がどうしても必要になる、そこをすっ飛ばして最適解なんか得られないし、それで良かったのかもわからない、人生経験みたいなもんだ。
良いモノ、良いコト、良いヒトしか知らないと良し悪しが掴めないヒトになる。
豆八足台という神具があります、主に神棚で使うことが多いかな、それと祖霊舎、御霊舎でも使う。
この高さ・・・最適? というのがなかなかわからない。
普通は業者側が提供している高さで作ったものを使う、それが「一段高すぎる」ということが頻発するわけなんだけど、それなら一段低くしたものを用意しているので、そちらを使ってみてください。
でも、一度は使ってみないとこの高さ具合についてはハッキリしないはずです。
どこの業者も同じ高さではないので知っておいてください。
それと豆八足台のようなものは外国製の商品が多いから、そういうのは一種類しか取り扱いがないはずです。
おまかせ工房の豆八足台は自前で作るタイプだからかなり柔軟なサイズ展開をしています、こんな短足型なんか普通は作らないと思うよ。
水、米、塩を乗せるとき固定台を使うと何かと便利。
今回はこの部分の解説は省略しますけど、過去に何度か記事にしています。
通常版と短足版の組み合わせ 二段組の豆八足台 桧製 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/hassoku-set-001.html
豆八足台との相性100% 水米塩の固定台 ずれ落ちることが起こらない
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kotei-stand-ss.html
興味のある方は是非ご覧ください。