置き方や組み合わせが無数にある 自分好みを見い出せればOKという世界
もう9月かってぐらい月日の流れが早く感じて一日があっという間に終わるのは「ジャネーの法則」というらしいが、それとは別に気温と季節が合わなくなってきたせいか、春夏秋冬を体感している世代だと調子が狂ってしまうな。
20年30年ぐらい前だと9月に入ったら低山登山をしてもいい気候だったような記憶があるけど、この気温で低山に行ったら日中の山行はしんどすぎるな。
ところで、小技の効いた神具を探している人もいるかと思う。
ありきたりのものだではなく、ちょっと良いね! それって無いよね! みたいな。
でも神具って神社の拝殿内部で見かける分にはどこにでもあるように感じるだろう、要するに小型化したものが絶対的に少ないわけです。
そんな小型化した神具の中から3点紹介をしておきたいと思います。
祓串、盛り塩皿、幣束立て。
実はこの3点、、、置き場所に決まりがないので、神具の中では自由自在の神具と言えるぐらい祭り方がある。
組み合わせて配置をするならさらにある。
神鏡、金幣芯も祭り方にバリエーションがあるけど、祓串、盛り塩、幣束立てに至ってはその比ではないので、自分が「今回はここにこのように置こう」と思ったら、それが正解です。
盛り塩皿 八角形 神棚や祖霊舎で使うなら桧製の盛り塩皿を使いたい
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祓串 大小2サイズ 単品でも組み合わせでも置けます
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幣束立て 1本から5本まで挿すことができます 桧製
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興味のある方は是非ご覧ください。