神鏡、雲水彫神鏡、上彫神鏡、竜彫神鏡の1.5寸と2寸で分けてあります
神具の中で神鏡は取り替える機会のある神具になるから、神鏡ベースで神具一式セットを構成して紹介をしてあります。
取り替える機会というのは、節目のとき、年度ごとなどがあるかな、それと置き場所を変えてみる、要するに気分転換みたいなことをするわけだ。
かなり気分が変わってくるから不思議。
大きさを変えたりもしますよ、小→大、大→小、このとき置き場所が変わることが多くて、扉の前だったものを階段前にしてみたり、最前列に持ってきたり、場合によっては１台だった神鏡を複数台にしてみたり、、、ともかく神鏡は取り替えたり増減したりする神具。
となると、、、今まで使っていた神鏡はどうるのか？ ということが頭をよぎる。
保管しておけばいいし、何かのときに再登場させてもいい。
もう使わないかな、色も焼けてきたなんてときには、焼納へ出しておくこともいいだろう。
神具ってゴミとして出すことに抵抗があるはず、そのときには年末年始に神社には焼納場所が臨時で設けられることがあるので、そこへ持参をしたり、どんと焼きで燃やしてみたりするのもいいでしょう。
極小セットはともかく一番小さな神具で構成をしてある、これ以上小さな神具はないというものになる。
今回の参考例は大型サイズの箱宮三社を使って、内部の空間をできるだけ広く取ったときの事例です、ワンサイズ大きな神具の構成にしても問題ないけどね。
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆：木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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ガラス箱宮三社 すだれ付き仕様 大型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。
