神具があると明るい神棚が一層明るくなる ガラス箱宮三社御簾付き
神棚は祭るもので、神札は祀るものという漢字の違いがとてもわかりやすいかと思う、実に明快な答えになるのは昔々のはるか昔からある言葉。
しょぼくれた祭りなんか聞いたことがない、威勢がよくて元気があって、五感がしびれてくるぐらいの祭りに出くわしてみると、腹の底どころか、体の芯から鼓動を感じてくるので、静かな大人の時間もそりゃいいんでしょうけど、時には体感できる刺激も必要というわけだ。
そんな派手な祭りもあれば、地味な祭りもあったりして、日本の文化としてはド派手な演出の踊りより、盆踊りのほうが全般的には好意的に受け入れられるのではないだろうか。
神棚の祭りっていうのは、地味ながら明るくする・・・実に職人技を必要をしてしまう、絶妙なサジ加減を求められる。
職人芸です、これも日本古来からある技のひとつ。
ガラス箱宮三社の中で御簾を付属してあるものがある。
これだけでも十分に明るくなるんだけど、少しは神具を加えておくといい。
やっぱり祭ってある状態にしておくのが神棚の基本なんです。
今回のガラス箱宮三社御簾付きシリーズでは【竜彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】のように「一番小さな神具」を使っておくといいかと思う。
そのようなセットにしないで、一個、二個の神具を置きたいだけのときには、その限りではなくてワンサイズ大きくしてみるのもいいだろう。
全体的なバランスがとても大事になるから、このような神棚の祭り方も参考にしてみてださい、癖のない神棚の祭り方をしたい人にはオススメです。
すだれ付きの明るい神棚 ガラス箱宮三社18号 幅1尺8寸仕様
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竜彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット
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興味のある方は是非ご覧ください。