神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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破魔矢についている絵馬は外してもいい 御守も外に出しておくほうがいい

御守を引き出しに入れているなら外に出してみたらどうかな

しまいこんだら出て来ないなんてものが身の回りには沢山あるかと思う、引き出しの中に入れたらおしまいになってしまったモノ・・・日の目を浴びるのは断捨離するときだったなんてことはいくらでもある。

クローゼットに入った衣類だって、買うときにはあの場面で着ていこう、この日に使えると考えてみたものの、一回二回でもう使わなくなったということは、実にもったないない衝動で買い物をしてしまったと後悔してしまう、利用頻度が極端に低いものだと回数単価を考えたら異様に高額になる。

ともかく、しまい込んだらおしまいです、なかなか出番は回ってこない。

 

人には言えない、言わない、聞かれることもない。

こんなことの場合にはさらに酷くて、もう溜まる一方だというものもあるだろう。

 

御守りもそんなもののひとつでして、処分できずにいると溜まっていきますから、引き出しの置くに溜まってきたと思ったときには、一気に焼納に出して終わらせてみて。

初詣のときに焼納場所がある神社へ持っていけばいいだけです。

ゴミ袋に入れてポイはできないと思うので、焼納は実にスッキリします。

御守りのみならず、木札、神札、注連縄、神棚、だるま、破魔矢、熊手なども焼納に出していいことになっているかと思う、神棚は分解して細かくしてからならOKというところもあるので、バラバラにして紙袋に入れてそのまま焼納へ出しおくわけです。

焼納が身近なところで無いときには、どんと焼き左義長)に出して焼く。

 

 

破魔矢に付属している絵馬を外して掛けておいてもいいでしょう。

意外とこの方法の方が絵馬が生きる。

破魔矢の絵馬は御守りよりワンサイズ大きいぐらい(2個分?)だから,

このぐらいの掛け台がちょうどいいかと思います。

 

それに絵馬をただ単に置くだけでは神棚に飾ると見えないんだよね。

持ち上げた状態で飾っておくと見える。

そんなとき掛け台を使ってみるといいでしょう。

 

 

絵馬掛け、御守掛けとして利用できる掛け台

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木製がいいときには真榊の木製台軸を使えます ただし2本セットになります

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興味のある方は是非ご覧ください。