プラスチック製灯篭から木製灯篭 しかも尾州桧版にチェンジ
何かの機会に・・・なんて言う場合にはお断りの文句になるんでしょうけど、まずは何でもやってみることに越したことはないので、やらないで悔やむことを知っている人の場合には行動力があって目まぐるしく環境が変化していく。
おっとりしている人の場合には、受け身だから狩猟民族的な行動はしないだろう。
正直、若いうちに経験、体験は手に入れたほうが断然面白い、車だろうがなんだろうが早ければ早いほど経験値が上がるし、やったことの知識も増えてくるから、機会なんかあてがわれるものじゃないので、自分からチャンスをものにしろということなんだろう。
神前に置いてもそんなことが言える神具がある。
「木製灯篭」
なにそれ? と言われそうななんだけどね、実はこれに手を出せる心理に至るまでの道のりは思いのほか長い、人生の終盤に近づいたとき置いてみるなんてことがある。
見てきた限りの範囲では、木製灯篭が置いてある神前はご立派です。
神棚のみならず、棚板なども、そして周囲に置いてある神具もビシッと揃っている。
関心がないとどうでもいいことなんだけど、そういう環境になるまでが長いってことなんでしょう、若くて成功するのもね、むしろ例外だよな。
要するに、安くないんです、木製灯篭 尾州桧版。
神棚本体のほうが安いこともあるから、そうなってくると選ばないよな、バランスってあるものね。
でも、プラスチック製の灯篭では次第に満足しなくなるのも事実なんだけどね。
今は電球をLEDにしてあります。
木製灯篭はその雰囲気が良いこともあって、点灯させないで置いておくだけって使い方をすることもある、最初は点けたり消したりをするけど、いずれは消しっぱなしの状態になる。
その方向の使い方になることを知っているときには、配線を切ってしまう人もいる、そのほうがスッキリするからね。
それとは違う方向として、常時点灯させておく使い方をする人もいる。
神棚で多いんだけど、灯篭は一年365日・・・消さない。
長寿命のLED電球なのでそれもいいでしょうね、豆球のときには切れやすかった。
点けたり消したりって面倒なんです。
でも、点けたいときもある、、、こんなときには配線を上手にまとめておくといいでしょう。
プラスチック製の灯篭の場合には、電池式が多いはずだから配線のことは気にしない。
木製灯篭 尾州桧 大型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。