神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

神棚へのお供えが変わる ともかく楽になって丁寧になる水米塩の固定台

固定台を使い始めるとコリャ便利だ!となる 毎日の行為が続けられる

どんなことでも続けるということが難しいわけでして、その場限りのことばかりやっていると刺激も多くて、変化変化の連続であっという間に一日が終わるんだろうけど、続けていることに対して何のためにやっているんだ? なんて思い始めてしまうと止めたくなるよな。

 

神棚ってどうして家にあるんだい?

こんな疑問に即答できる人は実際のところ少ないわけでして、それでも周りを見渡せばお供え物の交換は絶えずやっていることもあって、一体これ、、、なんだろう? と考えてしまうときがあってもいいかと思う。

知る機会が増えたわけだ。

 

こういう行為は押さえつけられてやっていても続きません、嫌になって嫌になってどうしょうもないぐらい嫌になってしまう、全否定論者になる。

自発的に行えるには気持ちの切り替えが必要になるわけだ、あぁ~やっぱり必要かな、、、と思えたとき続けていけばいいかと思う。

ただ、それでも次第に苦になる、面倒だなぁ~、交換は今日はいいかな、となるのは誰でも経験するんだから気にしないほうがいい。

どんなことにもコツがあるから、そのコツは見いだしてもらうしかない。

毎日交換でなくてもいいし、週に一回でもいいし、でもそのときにコツがあれば長く続けられてさらにいいかも。

 

f:id:omakase_factory:20210304072425j:plain

f:id:omakase_factory:20210304072435j:plain

 

年末年始あたりで初めて固定台を使い始めた人はそろそろその利便性を実感できていることだと思う、お供えってこんなに楽だったっけ? ということをね。

 

頭上に神棚があることが多いはずなので、Youtube動画のようにポンポンポンと乗せてそのまま上に持っていく行為がこんなに楽になるなんて考えてもいなかったはず。

台所から直行ですよ、ズレない、スベらない、位置は等間隔、そのまま置ける。

こういうコツがあると苦にならないかと思うから続けられると思う。

 

豆八足台と同時に選んでいく人が多かったので、神具セットとして「固定台と豆八足台の組み合わせ」を作ってあります、神具セットには「木彫り雲 桧製」のプレゼント付きにしてあるので、必要であれば大小の雲から選んでおいてください。

 

www.youtube.com

 

 

固定台と豆八足台 同時購入なら一緒に作れて天板同士の木目がつながる

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/koteidai-set-01.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

最も小さなセトモノセット 国産神具を使おう

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana4431.html

store.shopping.yahoo.co.jp

 

 

興味のある方は是非ご覧ください。