神棚のお供物の交換が面倒だと感じてきたら試してみる方法 - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

何かについて、面倒だからやらない、と口にする人がいる、そういう人の側に居ると周囲の人がその人のことをしなければならなくなるので自ずと人が近寄らなくなる。

動かないから気が回らない自覚に欠けてしまう、自然と自分が自分で嫌になってくるから、面倒くさいと思う前に動くことだね、口だけ動かすのはさらにまずい。

あーしたほうがいい、こーしたほうがいい、と自分がやらないのに口だけ出すというのは、実務ではさらに嫌がられます。

面倒な行為は続かない、でも一方でやっている人もかなりの数いるだろうと思うことがある、それが神棚のお供物の交換。

面倒さを感じてきたら初心を忘れているんだろう、初めの頃はいくら時間をかけても惜しくなかったことを思い出すのもいいかもしれない。

とは言うものの、続けることは面倒です、理屈無しに止めたくなる時期がくる。

でも、どういうわけか山の頂きに立つと疲れが飛ぶように、山あり谷あり、これになる、これの繰り返し。

お供物の交換で続かない原因は、仕事でやっているわけでもないのに・・・があるからなんだろうけど、もっと簡単に、もっと手軽に、もっと効率的に、そして、一発で終わるお供物の交換方法があるから試してみて。

コレ、、、続くぞ！