神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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神棚が暗いと感じたら真榊を置いてみるといい 明るい神棚になる

おまかせ工房の真榊は全サイズで木製台軸仕様です 間違いなし

神棚っていうものは祭る場所だから明るくしておきたいし、人の集まるところに置こうということを昔から言われることがあって、そのため寂れてしまう神棚になる前に何か手を加えておくと前向きに物事に取り組めるような気がする。

なんの神様でもいいんですよ、なんてたって神州日本には万の神ってぐらい神様だらけなんですから。

天網恢恢疎にして漏らさずということか・・・。

 

暗いを通り越して荒れてしまうということもあって、榊立てが横に転がっていたりしたら、、、そういうときには家中荒れているときなんだろうけど、心使い、気遣いということを忘れてしまうと荒れはじめるから心使いは気持ちの緩衝材みたいなもんだ。

ま、ここはひとつ神棚を明るくする方向で祭ってみようか。

 

でもライトを当てるわけではないので、どのように明るくしてみようか迷う。

そんなときには「真榊 まさかき」という神具が結構おすすめできるからさ、ただ、この真榊にはプラスティック製と木製がある。

おまかせ工房の真榊はすべてのサイズで木製台軸仕様になっているので失敗はないかと思う。

コレ、、、届くまでわからない人もいるようで、プラスティック製は価格が安いしいろいろな店で販売されていることもあって、検索結果で上位を占めているからそれを買えばいいと思いがちなんだよな。

 

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真榊は画像のように置く、左右の位置は決まっているので間違えないように、それとどこに置くかは決まっていないから空いているところでいいでしょう。

吊り下げてあるものは三種の神器です。

五色も関係してくるけど五色の話はとても奥深く広大な話になるので難しい。

 

生榊の交換が手間になってくると真榊を代用品で置くこともある。

これは個人個人思いが違うので、生榊の入手方法、価格、交換頻度などを考慮してみてください。

 

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真榊 最小サイズ 木製軸 木製台仕様

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真榊がプラスティックで木製に取り替えたいときに使うキットhttps://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3401001.html

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興味のある方は是非ご覧ください。