神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

おまかせ工房のブログ 商品をわかりやすく説明しています。

神具の陶器は品質がいろいろあるので安かろう悪かろうになりやすい

神具セットには木彫り雲桧製の無料サービス期間中

おまかせ工房には「神具一式セット」というカテゴリがあって、そこにはセットとして組み合わせてあるものがある、そのカテゴリの商品には「木彫り雲 桧製」を無料でつけるサービスをしているので、良い感じの組み合わせがあればお買い得かもしれない。

 

ところで、セトモノセットというものがあって、神棚を持っていない人でも見たことがあるはずです、白色の陶器。

文字が書いてあるもの、縁起物が描かれているもの、表面が釉薬のもの、粉引きのもの、日本製、外国製・・・いろいろな種類がある。

形も似ているようで並べると違うから、あっちの店、こっちの店のものを一緒に使うと同じものではないことがほとんどかもしれないな、表面加工の違いなどは一目瞭然だけど、形の違いについては横並べしたときハッと気づくことでしょう。

 

おまかせ工房では相当昔、何十年も前からこのセトモノセットだけ取り扱っているので、他のものはないけどコレだけならある・・・というものです。

昔から商売をしている店は従来のお客さんがいる関係で、品質も落とせない、まがい物のような安さを前面に押し出したものなどは扱わないことが多いんだよね。

なお、これを中国製で揃えると販売価格で1000円切ります、、、でも雑。

これから買おう、選ぼうという人に薦められるようなもんじゃない。

個人的にも神具は国産を使いたい。

 

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神棚に神具を置かないこともあるし、正に祭っている状態の神棚もあるけど、もし、何か神具を置きたいなっていう場合には「神鏡」と「セトモノセット」から始めてみるといいかと思う。

この2種類で終わってもいいし、それから何かを増やしていってもいいし、その都度揃えるのも面倒だとなれば神具一式セットでフルセットのような揃え方をしてもいいだろう。

 

なぜ、この2種類から始めてみるといいかというと、様になる、というのが理由。

あ、あるね、いいね、、、って感じの見栄えを与えてくれる。

そんなニュアンスでいいと思う、神鏡がどうのこうの、新撰の必要性はうんぬんかんうんという話は二の次でさ、まずはそれなりに形にしてみるということかな。

 

 

国産神具を使おう 神具セット 雲水彫神鏡2寸と極小セトモノセット

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-set-002.html

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興味のある方は是非ご覧ください。