卓上神棚として最適 引き出し付きの御札舎
机上というか卓上というか、まぁ机の上に神棚を置いておきたい人もいると思うから、そのときに使うといいスタイルの神棚があるから、今回の店長ブログは少し視点を変えて解説をしていきたい。
神棚を祭るっていうのはとてもラフな気軽な感覚で、なんというか宗教じみていないわけですよ、だから誰でも受け入れるというか、子供の遊び場としても神社なんか開放してしまうわけです。
っで、大人になっていくと、なんとなくわかってくる。
そして、何とか様のおかげ、なんて言い方はまずしない。
対象が個人ではないってことだね、もっと漠然としていて、大願成就の際には出雲大社のおかげとか、太宰府天満宮のおかげとか、その程度であって、まぁそこに祀られている人物や神様の固有名詞ではあまり口にしないよね。
というか、何を祀っているのかわからないで参拝しお願いすることも多いかもしれない。
非常にゆるい、ゆるすぎるのが日本の神様だよね、そのかわり至るところに神様はいることになっている。
今の時期だと就職活動をしている人もいるかと思うけど、就職の神様って聞いたことがない、歴史の中だと就職・・・・仕官ってことだと思うけど、仕官の神様は聞いたことがない。
学業なんかだと有名ところはあるよね、勉強机の上にポンと御札舎みたいなコンパクトな神棚を置いておくのもいいでしょう。
恋愛の神様はいるね、出雲大社が超有名、縁結びの神様だけどさ、神棚っぽいのは置きたくないというのであれば、御札舎みたいのはいかがでしょうかね。
まぁ今回は卓上に置くにはこういう神棚はどうだろう?という内容だから、おのずと種類が限定されてしまうんだけどね。
デコはやめてね、デコ。
チャームを付けたりしないもんだよ、若い女の子だとやりたがるみたいだけど、神棚はそのままの状態で祭っておいてください。
この御札舎は壁掛けにしたい人が若干だけどいて、依頼があれば後ろに吊り下げ用の金具を目立たないように付けておきますよ。
卓上神棚として最適 引き出し付きの御札舎
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興味のある方は是非ご覧ください。