雲水彫神鏡の極小神具セット 小さな神棚におすすめ
神具というのは様々な組み合わせができて、大きくしたり小さくしたりと思い思いの祭り方をすればいいんだけど、小さいものはないかな?ということをよく聞かれる。
大きなものから小さなものまで揃っているわけなんだけど、どうも出来上がっていないと買いづらいようなんだよね、なんというかセットというか。
ということで、おまかせ工房ではバラバラのものをセットにして紹介をしているから、今回は雲水彫神鏡の神具一式最小セットということにする。
ともかく小さな神具と言われても、何をどの程度必要なのかわからないもんで、まぁこのぐらいでいいんじゃないかな?という組み合わせです。
余分なものも入れてあるかもしれない、全然足りていないかもしれない、個人差がある話だからセットにする必要もなかったんだけど・・・どうでしょうか。
神具の大きさの比較は実物を写真に収めてわかりやすくしているつもり。
神鏡には形に特徴があるから、神鏡基準で区分けでしている。
神鏡、上彫神鏡、雲水彫神鏡、竜彫神鏡だね、このレパートリーでわかりやすいと思う。
こういっちゃなんだけど、豆八足台に乗せる方法って様々で、セトモノ類である必要もないだけど、神棚の祭り方がちょっとよくわからないという場合なら参考にしてみてください。
かがり火にはローソクを突き刺すだけなんだけど、実際に灯明する(ローソクに火をつける)人が減ったような気がする。
消し忘れっていうのか、一抹の不安が残るもんだよね。
特に物事を忘れやすくなってきたお年頃だと、火の元は心配になるみたいね。
出かけた後にドア閉めたっけ?窓開いてなかったかな?なんて、心配事で出てきてしまうようであれば、灯明はやめて刺しておくだけでいいと思う。
全て神具は上品で揃えてある。
神棚は「祭る」という言葉を使うことが多いもんで、少しは神具を置いてもいいかもしれないね。
雲水彫神鏡の極小神具セット 小さな神棚におすすめ
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興味のある方は是非ご覧ください。