箱宮でしめ縄を取り付けるなら屋根の下がベスト 欄間の手前は避けたい
しばらく在庫切れが生じていた注連縄付きのガラス宮が出来上がってきたので、早速、紹介をしてみたいと思います、小型、中型、大型の3サイズを作っていて、外寸の幅が違うだけ、つまり、高さと奥行きの寸法はどのサイズも同じ。
神棚にも様々なデザインがあるけど、ゴチャゴチャした豪華さのものもあれば、派手さがないんだけど豪華だよね、というようなものがある、この神棚は後者になる。
全体として角ばっている、エッジを効かせてある箱宮神殿です。
左右に柵を付属しているけど、これは結界の役目。
そしてしめ縄、、、ところで注連縄を箱宮に取り付けたいときには画像の位置がいいかと思うし、おまかせ工房でも昔からここに付けている。
屋根に小さな釘を左右に挿して、その突起に注連縄を挿す感じで留めるといい、意外と見栄えで悪くのが正面の外側に取り付けたりすることかな、欄間の裏側も避けたい。
やはり画像の位置がいいかと思います。
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今回使った国産神具は【雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB豆
豆八足台6寸
注連縄付き 柵結界付き 欄間雲 ガラス宮三社 中型サイズ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06305596217914.html
雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。