空間を広く使うには小さな神具を選んでみるといいでしょう
凝り性だね、、、って言われるぐらいがちょうどいいことも多分にあって、打ち込み始めるとそのもの以外にも周辺のことまでしたくなる性分がある人もいることでしょう。
今どきならアウトドア・キャンプなど、使うか使わないかわからないような、飽きてしまってしまいっぱなしになるかもしれないキャンプ道具をあれこれ揃えていく、ギア沼、なんて言い方もあるようだけど、一番楽しいときでもあるが・・・理解をされないこともある・・・はず。
趣味や嗜好性の強いジャンルになると、いくらでも費用がかかってしまうけど、神棚に至ってはほぼ上限がある、しかも、それほど費用がかかる話でもない、、、と思う・・・はず。
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神具がない状態で祭っておくことのほうが実際少ないはずです。
なんでもいいので何かひとつでも神具を置くことを薦めていて、神鏡1台でも、セトモノセットでもいいので「祭る」って部分をしておくのが本来の神棚。
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
ガラス箱宮三社 注連縄付き 柵付き 欄間雲彫 特別仕様
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雲水彫神鏡2寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。