ガラス箱宮は明るい神棚にしておきたいときにはオススメなんです
神棚は祭るものになる、そのため全体の雰囲気を明るくしておきたいことが多々あって、少しは神具も加えて祭っておきましょう。
下に掲載してあるYouTubeで、参考になるような神棚の祭り例を紹介してあります。
今回の神棚は大中小と3サイズある中から最大の幅1尺7寸仕様(約52cm)のガラス箱宮になる、デザインとしてはシンプルにまとめてあるロングランの商品です。
今、神棚のデザインをする人たちが神棚を知らないでデザインすることも多くて、社無しの状態のものも多数販売されているけど、元々は社無しなんか考えられなかったわけです。
社っていうのは家です、神社から神様を迎え入れる準備のための家、それが社(やしろ)。
画像では3枚の扉があるから三社と言います。
この社が無くて屋根も壁もないようなものが多く売られているけど、おそらく、昔から神棚を知っている人たちからすれば驚く光景かな。
なんだこれ? 板の上に置くだけでいいもんなの? って具合なんだけど、世の中の移り変わりの中で神棚も変化していくんでしょう。
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ガラス箱宮三社の中で「筋幕聖シリーズ」は、横幅を13号、15号、17号と奇数寸法で作ってある唯一のシリーズです。
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
筋幕聖箱宮三社1尺7寸仕様 17号サイズ ガラス箱宮神殿
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana06505596217916.html
雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-003.html
興味のある方は是非ご覧ください。