神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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面白いぞ! おみくじを店でひいてもらう 販売促進のひとつになる

この御神籤は封がしてある折り済み 積み上げて置いておくこともできる

おみくじを店舗用の販売促進として利用してみるところがじわじわ増えてきていて、おまかせ工房でも神社や寺院に留まらず、小売店などにも出荷をしています。

物販、クリーニング、喫茶店、遊技場・・・いろいろ。

とても安上がりな集客グッズになる割には、人の興味、関心が深い、面白みがあるから来店したら引いてみたくなる。

 

御神籤にもいろいろな種類があって、これは「神教みくじ」になる、神の教えなんて堅苦しい内容ではない、読んでみるとちょっと何かを気づかせてくれる内容のもの。

だから、神社で多く使われているわけなんだけど、宴会用のおみくじとかでは商売の現場では使えないので、神教みくじって長く使われているのもわかることでしょう。

 

折り済み、封済みというのは、細長い紙を加工して長方形にしてあることを指していて、こうすることによって「手で掴める」「積み上げられる」ようになる。

おみくじには引かせ方というものがあって、三宝の上にドサッと積み上げておくだけの方法もあれば、箱の中にこれまたドサッと入れて手を差し込んで引き抜く方法もあれば、一枚一枚渡したり、番号の入った入れ物から抜き取ったりする方法などいくつかあるわけだ。

 

折り済み、封済みだと、箱に入れておく、台の上の積み上げておくことが可能。

一番利用されているスタイル。

 

 

神教みくじは人を嫌な気分にはさせない・・・ここが商売で大事なところ。

良いことも悪いことも清濁併せ呑む。

要するに、引いたご本人様に都合よく解釈して前向きに生きましょうということ。

1番から50番まである、ということは50種類の内容に分かれている。

これだけあれば同じ人が同じものを引く確率は低いはず。

というか、同じものであっても気にしないから、同じだっら同じでもいい、むしろ、低い確率で大当たりみたいなもんだ。

 

店のカウンターにでも置いてみるといいでしょう。

来店客がその都度引いては楽しんでくれます。

箱があれば箱の中でもいいだろうし、三宝があればその上でもいい、三宝を使うときには一尺ぐらいの三宝を持ち出してくると様になるかな。

三宝のときには正方形の紙を斜めに敷いてから、その上に神教みくじをドサッと置くと、まるで神社で引いている気分の出来上がり。

 

 

神教みくじ 折り済み 1000枚セット 大吉のみではありません

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興味のある方は是非ご覧ください。