神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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来年は初詣で破魔矢をゲット 龍神破魔矢にも対応の置台 破魔矢の飾り方

もう動き出してもいい時期だろう 動かないと変化もないな

騒ぎに騒いだ、いや、揺動、誘導された感もあるコロナ禍も、初期の頃と今を比べてみると、あの大騒ぎは何だったのかと言いたくもなるぐらいになった。

だらけてきたようにも思えるので、もう終わりだろう、そのタイミングを逃すとダラダラが長引くんだが・・・。

栄枯盛衰も激しくて、風が吹けば桶屋が儲かる状態の事業者も増えた一方で、消えてしまった事業者もあって、世の中が大きく変わったわけだ。

2023年はもう元に戻りたいね、うさぎ年だし、跳ねるか!

 

ハロウィン、紅葉、クリスマスとくれば・・・初詣です。

初詣がなかったらクリスマスはもっと長くやっているイベントになるんだが、熱しやすくて冷めやすい国民性だからテンポよく切り替わりたい。

 

普段は行かない神社へ、年に一回訪れるチャンスでもあるって書くと、何度も行くぞという返しも受けるかもしれないが、何度も行く人のほうが圧倒的に少ないんですね。

同時期に何千人、何万人と訪れられても神様は忙しくたまらない、しかも、投げ銭が小銭じゃ相手の話も聞くに聞けないぞ、セコすぎ、少なすぎ。

 

5円が20万円ぐらいの時代、「1圓」が数万円の時代だと「五圓=御縁」に掛けて、賭場で稼いだ金をそのまま投げ銭で入れていたんです、、、という話を聞いたことがある。

あぶく銭を賽銭箱にポン♪と入れて、パンパンと手を叩いて、「次も頼のむで」なんて粋だな。

金は天下の回りものってことで、巡り巡って戻ってくるという願掛けだ。

それに比べて今の時代、5円の投げ銭であれこれ要求じゃ神様も困っちゃう、どんだけ小さい男なんだと思われても返しようがない。

 

 

賽銭では戻りがないから嫌だというのなら、授与品を持ち帰る手もある。

破魔矢が圧倒的に人気が高いんだけど、他にもいろいろあるから立ち寄ってみるといいでしょう、冷やかしのつもりなら行っても何も得られないぞ。

普通、店に入って何も買わずに(注文せずに)帰るのが当たり前になってしまうと、買い物も楽しくないぞ、目的がないということになる。

メニューを見て高すぎるから帰るなんてことは、授与所では絶対に起きないから安心して立ち寄って欲しい。

 

 

ところで、今朝6時ごろ、仕事場から見た富士山なんだけど、笠雲がかかっていた。

こういう雲のときには近々雨になる、晴天なんだけどね、近いうちに雨。

確かに、明日の夜から雨予報だ。

そして・・・縁起が良いときとされる・・・噂もあるぐらい、きっと

雲はいろいろあれど笠雲は珍しいからなんだろう。

こういう雲が富士山にできるときには、上空は強い風らしいが、風が吹いているのに雲が居続けるんだから理解ができないだろう、一緒に吹き飛んでもいいように思うが自然現象ではそうではない。

 

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