したかった事を今する 考えるより実行かな
PDCAの輪を回すなんて言い方があるけど、この4つの事柄の中で一番大事なことはDだなんて言う人も多くて、要するに「やってみる」ことをしないことには、成功も失敗も何も得られないということ。
ただ、口先だけの人、頭でっかちの人には行動はできない。
神棚の祭り方でも、いつかはやってみたいと思いつつも、ずるずると時間だけが過ぎてしまうことがあって、買いにいくのが面倒だ、送料がかかるし、、、とか考え出すといつまで経っても変化がない。
身の回りを変えてみると何かが起こる。
祓串と御幣、祓串と金幣芯、さらには祓串、金幣芯、神鏡というトリプルのこともある神前での神具の置き方。
こういう組み合わせて配置をすると、プロっぽくなっていくので配置のみならず、知識のほうもそれとなく増えていくはず。
こういう複合的配置をするときには、人に語れるぐらいの講釈は持ち合わせてあるかと思うので、楽しくて楽しくてしょうがない段階に達している。
セミプロなんだろう。
拝殿を見渡せばよくある神具の置き方でしかない、極々普通というべきか。
しかし、人の興味がなかなか向かないジャンルなので、わからない疑問を周囲に人に聞いたところでまともな回答は得られないし、聞いてもダメだから話してもダメ、ということか。
まずは、あれこれ自分で調べてみることだ。
神具の組み合わせもいろいろあると同時に、置き場所もいろいろある。
扉の前でもいい、階段前でもいい、最前列に並べてもいい、一組のみならず二組、三組でもいい、もう実際の拝殿を見て回るとそれぞれ違うから。
祓串 大小2サイズ 神棚や祖霊舎に最適に作ってあります
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神鏡いろいろ 上彫、竜彫、雲水彫、並神鏡など
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金幣芯 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。