神棚は祭るもの、明るい神棚に仕上げてみるのがいいだろう
モノは言いようということがある、ごちゃごちゃしている状態を明るいとは言わないかと思う、まぁ、だらしがないとか、散らかっているとか、そんな言葉になるんだろう。
整っているという状態をなかなか経験出来ないまま生活が過ぎていくと、全く意識をしなくなってしまうから怖い。
周囲を知らないというか、孤立しているというか、我が道を行き過ぎてどこへ向かっていくのかわからないまま時間が過ぎていく。
なにか他人の意見、行動、様式のようなものを参考にできる機会があればラッキーだと思う、今では人の事に口を挟まない関係を良しとする傾向もあるように感じる。
そもそも人の家にお邪魔する機会がドカンと減っているという話も聞くし、集まりはどこかの店や集会場になると、そこは生活の場ではないから自分との比較ができない。
「祭る」という言葉をどう感じるかなんだろうが、「お祭り=賑やか」までは整いが残っているように思うが、その先・・・「賑やか=バラバラ→アンバランス」これでは残念だ。
ひとつの参考例を示してあるから、どうしようか考えてしまうなら是非見て。
|
今回使った国産神具は【上彫神鏡2寸と神具一式セット】
上彫神鏡2寸 高さ約11.2cm
真榊 丸台 豆:木製木軸台仕様 高さ32cm
かがり火高さ約7.5cm
セトモノセット(小)
豆八足台7寸
すだれ付きのガラス箱宮三社 幅2尺 20号サイズ
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana01005596217918pro.html
上彫神鏡2寸と神具一式セット 国産神具を使おう
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana-micro-006.html
興味のある方は是非ご覧ください。