神具を入れて祭る自由があるガラス箱宮三社の神棚 フルセット参考例
装飾が少ない神棚のときには、何かしら神具を加えておくことを薦めていて、今回はフルセットを組み込んだときの参考例を紹介しておきたいと思う。
基本、どのガラス箱宮神殿も明るい神棚になる、それ単体でも十分明るいので、フルセットまでは必要ないのかもしれないけど、それでも水玉、皿ぐらいは欲しい。
豆八足台があるとさらにいいかな。
あとは彩りを考えて構成をしていくと・・・フルセットのような祭り方も参考になるかと思う。
天星2型シリーズには小型サイズと中型サイズがあります。
今回は中型サイズに極小神具セットを入れてみたときの参考例です。
中の空間を広く使いたいときには極小セットで十分、あとはフルセットではなく個別の神具のみを置くときにはサイズの調整をしつつ並べてみてはいかがでしょうか。
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上彫神鏡1.5寸 高さ約9.2cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB豆
豆八足台6寸
天星2型18号三社 幅1尺8寸(18号)サイズのガラス箱宮神殿
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上彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。