定番三社 昔から作っている三社の神棚 尾州桧だから全体的に綺麗
中型サイズでも大きな神棚になりつつある昨今なんだけど、どんどん気分が萎縮してしまってきているのか? そこまで住宅事業に影響しているのか? はたまた何のか? というぐらい小型化傾向のある神棚の世界。
という意識とは裏腹に、ドーンといきたい、ビッグだぜ、という人たちもいて、世の中同様に二極化が進んでいます。
男でちまちましているより、何をやるにもダイナミックな奴のほうが同性からも異性からも好かれるわけでして、羨ましいほどドンドン事を成していく様を見せられたときには、完敗宣言をするしかないぐらいの敗北感があるわけだ。
そういう奴が失敗しても損なことばかりではなくて、捨てる神あれば拾う神あり、そういうチャレンジャーを欲しがる人も多いこともこれまた確かだ。
やっぱり動いている奴にはかなわない。
後出しジャンケンで勝ったところで誰も認めない。
しかし、無鉄砲に事をするめるのは大馬鹿者でして、落ち着くところを設けていることがあって、ちょいと考える時間、間、というものが欲しくなる。
そんな間を創り出してみたいとき神棚などがあるといいかもしれないな。
まぁ、神社まで行くのも気晴らしになっていいけどね。
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幅2尺5寸ってことは75cmぐらいある神棚です。
棚板を使って祭りたいときいには最低でも75cmは必要になる、もっと大きくてもいいだろう。
神棚には若い桧の東濃桧、それから誰でも知っている木曽桧、さらに樹齢が多い尾州桧などに分かれていて、価格も違うけど見た目の綺麗さが全然違うから、例えば、東濃桧と尾州桧を比べてみるとよくわかる。
とても綺麗な神棚だと思う。
尾州檜の神棚 弥栄屋根違い三社 大型サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。