神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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良い空だねぇ~ スカッとして気持ちがいい 天雲

空を創ろう 階上が気になるなら木彫り雲

夏空っていいねぇ~ 8月の空と7月の空はちょっと違う気もするんだけど、台風が過ぎ去って空がとても綺麗。

雲の色もいいねぇ~ 白さが違う。

青と白の組み合わせなら夏空だろう、これに少し紅色を加えた秋空も魅力的。

やっぱり空はスカッとしてなきゃ。

 

街中で上を見上げてみる空より、平原で見渡す広い空の方が好きなんだけど、平原なんかそうそう日本ではないよね、見渡す限り田んぼみたいなところならそれっぽく見えるんだけどさ、山にでも登ってみる天空だね、そう天空レベルになると羽根を付けて飛びたくなるかもしれない。

まぁ、日本は周囲を海に囲まれているから、海から見える空模様なんか抜群なんだけどね、ただ、これは何度も見ているせいか見飽きてしまったかもしれない。

 

海辺に行くと何もしないで、ポ~としているだけでいいんだけど、しばらくするとふと思うんだ、こんなことしていていいのか?ってね。

気分転換には自然環境が最高なんだけどさ。

 

今日は海の日だから、さっき海をチラッと見てきた。

ということで、今回の店長ブログは「雲」を紹介してみる、ピッタリだ。

 

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これは何かというと、天井に空を創り出す道具みたいなもんで、マンションとか階上に人がいるような環境だと、足の裏とか神棚の上に近すぎて、できることなら避けたいわけなんだけど、そうも言ってはいられないよね。

住んでいる人に言うわけにもいかず、言ったところでややこしいことになるだけで、だったら、せめて空があれば気分的に安心できるんじゃないかな。

昔からあるもんだし。

 

雲ひとつない晴天晴れ晴れの日だと、空っていうのは山の上のことを指しているわけじゃなくて、海の上だってもう空なんだよ、だから、どこから空が始まるかよくわからない、空間だからね。

その空間に位置決めに必要なのが雲。

雲があれば、その上が空。

 

空の上には何もない。

覆いかぶさるものも、塞ぐものもなにもない、当然ながら雨もない。

だから、ここから上が空ですよ、天ですよ、という意味合いになる。

神棚は天井付近に設置することが多いからさ、よく使われるんだ。

 

空を創ろう 階上が気になるなら木彫り雲

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興味のある方は是非ご覧ください。