置き場所を選ばないのが破魔矢の魅力か
下駄箱だ、靴箱、シューケースなど呼び名はいろいろあるだろうけど、他人の使い方が刺激になるときがあって、まさかねぇ~ こういう使い方ってあるんだぁ~ という瞬間は誰にもあることでしょう。
食文化とかね、生活習慣などは地域性が色濃く残っている分野なんだろうけど、なかなか人の家に訪れる機会がないと垣間見る機会もないね。
おまかせ工房ではある程度の利用範囲のような仮想定をして物を作っているわけ。
破魔矢置きであれば神棚の手前、リビングにあるサイドボードとか、事務所であれば受付の台とかね、ここも良いんじゃないか、あそこにも合うんじゃないかっていう想像だね。
うちのスタッフにも「まさかこことは・・・」という話が出たんだけど、靴箱ってとかく扉があるわけで、しかも大概細長いものだったり玄関にある四角い箱だったりして、部屋の中で靴を飾るとは、、、、しかもそこへ破魔矢飾りか、、、と感銘を受けた。
しかも似合ってる。
店長の破魔矢と同じものだから、うちでもやってみたい気もしたんだけどこんな靴箱ないし、すでに破魔矢は神前に飾っているし、まぁ置き場所が見つかればもう一本増やしてみればいいだけなんだけど。
破魔矢好きには置き場所選びも趣味のうち。
いろんな置き方ができるからさ、置いたり、掛けたり、立てかけたり、差したりね。
イカしたセンス 破魔矢置き 檜製 上品
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興味のある方は是非ご覧ください。