神鏡は気分で変えて良し 出したりしまったりしても良し
夏になるとよく売れる神鏡があって、雲水彫神鏡がよく出ますね。
神鏡の台座部分は自然の描写になっているから、雲水彫は「水」「潮」「海」「湖」になるのかな、雨ではないと思う。
雲はさしずめ積雲かな、夏なら夏雲らしい積雲をイメージしておけばいいでしょう。
雲もいろいろあって雲の種類を知ってくると空を見ても知識が活かせるし、星を知ってくれば夜空も楽しめるけど、地味な趣味だけどな、登山をしたりテント泊をしたりするときには時間つぶしの趣味になります。
というか、気候の変動をいち早くキャッチできるから、自然相手の環境に身を置くときには必要な知識なんです。
しかし、夏空の色はたまらなく良い。
幅60cmほどの大型サイズのガラス箱宮三社に【雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】を組み込んだ時の参考例です。
神鏡1.5寸サイズを使ってるので扉の前に置いてありますが、2寸サイズでもいいでしょうし、2.5寸サイズの場合には階段の手前に置いたりもします。
神鏡は組み合わせて配置できる神具になるので、金幣芯、祓串などと一緒に置いてもいいかもしれません。
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB豆
豆八足台6寸
雲水彫神鏡2寸 神鏡は鏡の大きさで表記をします
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箱宮三社 幅2尺 20号サイズ すだれ付きの特別仕様
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興味のある方は是非ご覧ください。