忌中・喪中期間の神棚の祭り方
さて、ちょいと困る問題として家庭に不幸があったときの神仏の取り扱い方という話があって、これは突如としてくることもあるから、あたふたするわけだ。
ちょうど店長の知り合いでも不幸があって、「おいおい 神棚どうしたらいい?」と聞かれて、「ネット検索したか?」と聞き返してしまったんだけど、時代です、そういう時代ね。
そしたら「君のブログが出てきた」なんて言い返されてしまって、世間は狭いです。
忌中と喪中も違いもはっきりしていない人が多いかもしれない。
忌中の方が短くて、49日・50日間ぐらいかな。
喪中は365日ぐらいかな。
こんな感じで受け止めている人、、、多いと思うんだけどどうだろう。
宗派や宗教によっても違うらしくて、店長もいまひとつわからない部分。
っで、喪中より忌中期間は神棚に白い紙を貼っておくという説があって、あくまでも説です。
いつ、どこで、誰が始めたのかわからないけど、そうしておく人達がいるということは、その行為は受け入れられるものとして認知されているんだと思う。
仏式と神式、その他いろいろあって、それぞれに深い考え方があるもんだから、余程その道のことを勉強した人じゃないとわけわからないよね。
だから、一般に、、、って話で一般人はちょうどいい。
喪中期間でも忌中期間でも、ご自身が受け入れられる考え方を持つまで、区切りを付ける意味でも節目を作っておくのも手かもしれない。
個人差がある気持ちの話だから、なかなか第三者があれこれいうのも対処に困る。
まぁ、神棚を隠しておくもの方法のひとつ、しないであればそれはそれ。
ってことでいいんじゃないのかな。
おまかせ工房
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