神棚の扉にすだれを付けるなら扉御簾
神棚の扉を開けておくのか、それとも閉めておくのか・・・永遠のテーマなのかもしれないけど、基本は閉めておく。
どっちでもいいですよね、開けておいても閉めておいても。
でも、神棚という宮形は閉めておくように作られていることが多いんだ。
扉を開けると高欄に引っかかって全開できないときもある。
まぁ、扉うんぬんというか、神棚のお洒落アイテムのご紹介ね。
これ、神棚だけに使うもんでもないんだけど、仏具でも使うことがあって、お寺さんがよく購入していくんだ。
神仏共通っていうのかね。
おまかせ工房は神棚屋だから、神棚で使うとして解説をしているし、今回もそうする。
神棚用扉御簾って書いておいたけど、お神輿なんかでも使う。
要は、神棚の門前に掛けるためのすだれ。
ちょっと神秘的になるよ。
神前御簾とは素材も作り方も違うけどさ、まぁ値段を見ればわかると思う。
でも、手は抜いていない。
こういう小技の効いている神具って少ないから、神棚の扉の裏側に一枚付けておくといいかもしれない。
サイズが３つあって、
の３サイズ。
値段はどれでも同じ。
神棚を買ったときに一緒に購入したら店長がしっかり取り付けておく。
そのときには注文画面の最後にコメント欄があるから、そこへ「御簾の取り付け希望」とかわかるように書いておいて欲しい。
ほぼこれは付けるために同時購入したんだなってわかるんだけど、別の目的で買ってあったりしたら困るし、ここは連絡をひとつよろしく。
他のサイズでも作れますよ。
でも、こういう既に用意しているサイズは一番良く出るんだ。
特注サイズになると、少し割高になる。
でも、どうしても他の寸法じゃないといけない時などは見積を出してから作ります。
神具すだれ
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神棚扉用御簾 大 お宮・神棚用 約幅12.5cm下がり19cm:mail-misu-002:おまかせ工房 - Yahoo!ショッピング - ネットで通販、オンラインショッピング
興味のある方は是非ご覧ください。
