神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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神棚のお供物交換頻度が高い人に最適な固定台 今までの手間が解消します

苦労、苦痛になったらやめたくなるから続けられる方を選ぶという選択肢

不思議なものでして、神仏がらみの話になると手間を惜しむのはいけないと思いこんでいる節もあるかと思うけど、手間をかけられるのはそれが仕事でやっている人たちだけでいいんです。

丁寧に、時間をかけて、急がず、決まったように・・・これを自宅でしていてもいいんだけどさ、ダメだとは言わないけど、そこまで必要かなと自問自答したくなるわけです。

 

雑にならず、手間を省けて、続けられそうになる・・・こういう道具のようなものがあれば利用してみもいいだろう。

今回の「水・米・塩の固定台」がまさにソレです。

 

毎日、神棚へ水米塩の交換をしている人は以外といて、一度始めたら続けていきたいという気持ちが強いかと思うから、当初に始めたときの仕方のまま何年も続けているかと思います。

変化、変革がなかなか起きない事象だから、昔々の事をすることが良いことだぐらいに考えてしまいがちだし、それを否定する人もいない。

ただ、飽きてくる・・・これはしかたがない、でも、どういうわけか止められないし、止めようとも思わない、なんとも摩訶不思議な人間の奥底にある感情でもある。

 

そこへ変化をもたらせる道具が固定台というものです。

こういう画像を見て、ハッと思ったら、今まで費やしてきた手間は一体何だったのかと思うはず。

 

「豆八足台」と「セトモノセット」と「固定台」の組み合わせ一覧表

水米塩の固定台
適合表
6寸
7寸
8寸
9寸
6寸
7寸
8寸
9寸
適合
適合
 
 
 
適合
適合
 
 
 
適合
適合
 
 
 
適合

 

固定台を使った最初の場所は船舶です。

何のことだ? と思うのもしょうがない、世の中に無かったものを作り出したんだから、使い道もよくわからないかもしれない。

要するに、船舶、漁船の中には神棚があることがあって、揺れて落ちてしまうとか、揺れてズレてしまうなどのことがないように、この固定台を使っている。

ガチガチに固めたような置き方でもいいだろうが、これで事が足りてしまうので実に実用的な固定台なんです。

 

さらに、神棚では豆八足台との相性が100%になるので、同時に選んでいく人がとても多くて、使ってみて「これは便利だ!」ということになる。

 

等間隔に一発で並べられて、台所でセットしたものを固定台に乗せたまま神棚までダイレクトに運べる、そのまま置いて完成。

運んでいる間も多少のことではズレ落ちない、これが平たいお盆だと左右にズレてしまうこともあるでしょう、それが凹みがあるので一切ありません。

 

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水米塩のお供物に最適な固定台 そのまま乗せて運べて一発で終わる 幅6寸仕様

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興味のある方は是非ご覧ください。

心に刺さる教えがある 神社で使う神教みくじを毎日引く

どれもこれも良いことが書かれいているから人気がある

「教え」なんて言うから堅苦しくなるのかもしれないが、神教みくじの最大の魅力は「神の教え」の部分なんです、裏側に書かれている。

表側の運勢や吉凶に目が向く人が大半だと思うけど、人生の海千山千を渡ってきた強者だろうが、芋の煮えたも御存じない生き方をしてきた箱入りだろうが、この神の教え部分は道筋を間違えないように諭してくれる。

 

友人知人たちとワイワイしながら御神籤をひくことになるときには、この裏面は読み飛ばしてしまうことだろう。

楽しさ優先、おしゃべり優先なんだからそんな深読みをしている間じゃない、集団の中に居るときにはシラケるから、一人になったときがオススメ。

一人でしみじみ御神籤を引く機会があるなら、是非、この神の教えを深くじっくり行間まで読み込みをしてみるといいかと思う、実に良い事が書かれている、人に教えたくなる。

人と話をしたり、人前で語りをしなくてはいけないような立場に立つとき、余興として神の教えのような小話ができるようになれば、一目置かれるんだけどね。

人前に出ることがある生き方の人たちは地味ながらこんなネタ仕込みをしています。

 

ひめくりカレンダーにも似たようなものがある。

ともかく気づかせてくれるものがあると、道を外さないよな。

一日一善なんて無理だけど、一日に一回は良い話を読むなら続けられそうだ。

自宅で御神籤を使う人が増えてます、内容に種類が多いから飽きない。

 

 

御神籤と漢字で書かれているもの、そして番目があるもの、さらに折りたたんでいる状態のものが五十番御籤と言われるものになる。

神教御籤は表と裏に印字で書かれている。

御神籤にもいろいろ似たりよったりのもがあって、表にしか印字がないものもあったりするし、「御神籤」ではなく「おみくじ」と表題になっているものもある、まぁ、いろいろあるわけです。

 

これは本来、三宝の上に山積みにして引いてもらったり、おみくじ箱の中に入れて置いたりするために、折りたたんであるものなんだけど、ペラペラの紙のままの状態のものは格子箱のようなものに入れておいたりするので、そういう御神籤を神社などでは見たことがあるかも。

ペラペラの紙状のものは、筒を振って番目が書かれている竹の棒が出てきて、それを巫女さんに渡すと取り出してくるスタイルが多いかな。

 

箱でも缶でもいいから、その中に1000枚ドバッと入れてシャッフルしておく。

毎朝、それを一枚取って通勤途中にでも読んでみるといいだろうし、帰宅後なら人に見られることもないかもしれないが、毎日継続していくことが大事なんだろう。

帰宅後なら落ち着いて読める、一日が終わる就寝前ならさらに深読みができるかも。

ただ、吉凶と運勢部分は一日の始まりであって欲しい面もあるから、朝が良いのか夜が良いのかはその人次第ということです。

 

 

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必要なのはヤル気だけ ござは切れる 上敷きは形を整えて使いたい敷物

余分な部分を折り曲げて敷いていませんか? それ、一番ダメな敷き方

だらだら文言を並べるより短いYouTube動画を作ってあるので、それを見たほうが手っ取り早くわかりやすく・・・まずは見てということなんだけど、それに説明をさらに加えたほうがいいかもしれないのでブログを書いています。

 

い草上敷きを使っている家庭だと、畳替えの頻度がほとんどいらないってぐらいになるので、とても経済的なカーペットということでも利用しているわけだ。

ただ、その敷き方に少々問題有りと言わざるをえないことが見受けられる。

「折り曲げている」・・・これはやってはいけない敷き方。

ところがそれをしている家庭の多さにびっくりする。

どうして折り曲げて敷くのか? い草は痛む、切れる、厚みが増す、鋲が抜けやすくなる・・・さらに、タンスの下に敷いている。

良いことなんかひとつもないんだけど、折り曲げ敷きをしてしまう最大の理由が、切れないものだと思っていた、ということ。

 

ゴザは切れます。

 

しかし、その切り口を処理しないと、これはもう収拾がつかないぐらいバラバラになってしまうことになるので、必ず補修用ヘリテープを貼って上敷鋲を挿して完成させていけばいいだけのことなんです。

っで、その補修用ヘリテープでどんなことができるのか?

下のYouTube動画にまとめてある。

 

 

ほぼ9割以上の人たちのゴザの買い方は量販店で並べられているものを買ってくるかと思う、実際、それが一番買いやすいはず。

関西では本間サイズのものが多く並べてあり、関東では江戸間サイズのものが並べられているんだけど、本間、江戸間、五八間、三六間などど日本家屋の間取りで作られている敷物を買ってきても、自宅の和室では大きすぎることが頻発する。

 

まず、日本家屋の間取りでしっかり作られている和室が激減中なんです。

 

だから、ホームセンターで買ってきたゴザの寸法が間違っているわけでもなく、作られているゴザそのもの寸法が間違っているわけでもない。

自宅の和室の寸法がおかしいんです。

おおむね、小さく作られているので、一度、メジャーを使って調べてみるといいでしょう。

 

団地間と4畳は特殊なので間取りとしてはありません(参考程度です)

 

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ござの補修用ヘリテープ No.6

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