爽やかな書体で作った読みやすい雲 木彫り雲「桧」
いかにも機械で彫りましたというようなゴチャゴチャした書体より、こういう手作り感のある書体の方が飽きてこない、というか手作り。
むやみに厚いものだと天井に貼り付けたときよく読めない、いろいろ試してベストな厚みだと思う、見上げたときにすんなり読める。
たぶん、雲を選ぶときそんなことは考えないだろうと思うけどね。
夏空って爽快だよね、いかもに夏、積乱雲なんかモコモコしていたらやっぱり夏。
光の通り方が違うから青さが違う、暑すぎて散歩には向かないけど日陰で空を見上げて炭酸水なんか飲んだら、あ~日本の夏を満喫できる。
あ、炭酸水などわざわざペットボトルに入ったものを買う必要もなくて、簡単に作れるから。
ペットボトル500mlぐらいならクエン酸と重曹を小さじ一杯使う。
先にクエン酸を入れて混ぜてから重曹を入れてかき回す、出来上がり。
砂糖を入れると太るからやめたほうがいい。
弱炭酸、強炭酸などの加減は慣れかな。
クエン酸って酸っぱいんだよね、よく健康食品などでは疲労回復効果として使うんだけど、こんなのは自前でいくらでも作れる。
好きな人はレモンを絞って入れたりするけどね。
裏面には両面テープなどは事前に貼ってありません。
糊がいいのかボンドがいいのかテープでいいのか、そのテープもいろいろな種類がある。
天井の素材、付ける場所の素材に合わせたもので貼り付けてください。
雲がガッツリ見える必要はないから、大きさを選べるように2サイズ作りました。
正直なところ小さな雲を作る方が難しい。
同じ書体、同じ素材、同じ厚みで大きな雲・小さな雲ができています。
大きさが違うだけかな。
爽やかな書体で作った読みやすい雲 木彫り雲「桧」
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興味のある方は是非ご覧ください。