小型、中型、大型の3サイズがある特別仕様のガラス箱宮三社
小さくなったら神具が置けないということでも困ってしまうので、最低限度の大きさはキープしておきたいのが箱宮神殿になる。
三社であり小型でもある、しかも意匠はそのままの状態で・・・ということで、幅1尺6寸仕様のガラス箱宮三社のご紹介です、3サイズ作っていて横幅が違うだけ。
小型 外寸 高さ39cm 幅48cm 奥32cm
中型 外寸 高さ39cm 幅54cm 奥32cm
大型 外寸 高さ39cm 幅61cm 奥32cm
かなりの豪華な神棚になるかと思う。
ここまで加えたものはガラス箱宮として作っていない、作るとしたら棚板を豪華にしていく方向になるはずです。
注目点として、箱宮なんだけど内部はそれなりに空間があるという部分。
小さくなったはいいけれど何も置けないなんてことがない。
床部分には神具セットがしっかり置けるだけのスペースがあるので、下にあるYouTube動画でもまとめてあるので参照をしてみてください。
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箱宮内部に榊立てを置きたいときであれば榊を小さく剪定してみてはいかがでしょうか、内部だと覆い隠してしまうぐらいの葉っぱでも困るかな。
引き出し側に榊立てを置くなら結構大きなもののまでもいいでしょう。
ということで、【上彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】を加えたときの参考例です、神具の大きさ選びの参考にしてみてください。
上彫神鏡1.5寸 高さ約9.2cm
真榊 丸台 小豆:木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットB(豆)
豆八足台6寸
ガラス箱宮三社 欄間雲彫 柵付き しめ縄・紙垂付属 小型サイズ
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上彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。