木製の柔らかみがあるので部屋のどこに置いても違和感なし
おそらく大多数の人たちの盛り塩では、陶器の皿を使われていることだと思う。
陶器の皿・・・どうしても大量生産をしたものでしか業者は提供できないのはしかたがない、少量生産のものでは採算が合わないのは自明の理。
陶器でバンバン作ってドンドン売ってという具合に、さらにプラスチック製品なら湯水の如く作り出して、、、リズムに乗った商売をしたほうがいいのは誰でもわかっているけど、、、こんな手作り木製品は趣味の領域です。
木工は手間ばかりかかって大変ね、自作を試みるとよくわかる。
でもね、木製品は温かみ、柔らかみがある。
幼児期の子供のおもちゃを木製品に取り替えてしまう子育て方法もあるようだけどね。
二ヶ月ぐらい前に紹介をした八角形の盛り塩皿がウケています。
盛り塩セットで買えば盛り塩成型機と皿はセットになっているから、その皿を使えば他のものは必要ない、そのため多くの場合、セット購入をしているはずだから、盛り塩皿単品など誰も必要ないだろうと勘ぐっていたけどそうでもないかったな。
元々はスタッフの「盛り塩皿が陶器ばかりで面白みがない」みたいな会話から生まれたものです、ヒノキ製の盛り塩皿。
っで、八角形にしているのは風水的に最高だから。
★大きな八角形の盛り塩皿 桧製
サイズ 縦9cm 横9cm
内部の直径 7cm(平面部 6cm)
★小さな八角形の盛り塩皿 桧製
サイズ 縦7cm 横7cm
内部の直径 5.5cm(平面部 4.5cm)
使用例で使った盛り塩のサイズ
高さ6cm 直径4.5cm
檜で作った盛り塩皿 風水に最適な八角形で作ってあります
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/morishio.html
榊立ての受け皿も盛り塩皿として使えます
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/okidai.html
興味のある方は是非ご覧ください。