神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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昇れ昇れグイグイ昇れ 竜彫神鏡の魅力は漢にはよくわかる

出る杭になる 人がやらなきゃ俺がやる

人のやらないことをするのはチャンスを掴む突破口、その後の乱高下は覚悟の内、波風の立たない場所など興味なし、先人切って前へ前へ、、、と男の中の男、つまり漢。

こういう姿は野武士のような男性ホルモンむんむんを想像しがちなんだけど、実際はひょろひょろした人が実行する、世の中は逆を行くもんさ。

バカになれ、なんてことを言われたことがある人もいるかもしれないけど、おそらくそういう事を言ってくれる人は経験豊富ね、先のことばかり心配していても物事は前に進まないことを知っている、あれこれ考えるなってことでバカになれという、

ともかく自分で立て、自立しろ、という意識がないと弱いもんなんだよね、そこで視覚から得るように願掛けをする、龍ってそういう架空の生き物。

 

心に秘めたものを持っていても表に出さないと誰もわかっちゃくれないわけで、こうなりたい、こうしたいってときには身の回りを揃えていく、どう揃えていくのか?

物であり事であり人であり、総じて環境だね、その環境にはシンボルが必要、どこ国の人でも何千年前からでもそうしてきたわけだ。

 

龍なんか誰っちゃ見た人はいないんだけど、どういうわけだか生きづいてきた。

どんでもない生命力、躍動感、上へ下へ移動してしまう反重力要素満点。

漢好みの世界です。

ですので、女性でこの世界観がわからなくても理解し難くても、相手の世界に手を入れて引っ掻き回すのはやめておきましょう。

っで、そういうバツンとパンチの効いた神鏡が極上竜彫神鏡というわけだ。

使うなら国産神具のほうを使おうよ。

 

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極上竜彫神鏡は他の神鏡に比べると大きいから、神棚の扉の前だと相当大きな神棚を持っていないと置けないことがある。

まぁ、その辺は寸法を確認してください。

 

神棚で使うときには最前列に置く人が多いように感じる。

バーンと一番手前、何よりも手前に配置すると、メラメラと湧き出てくるものがあるかもしれない。

やや彫が深い神鏡だから光の加減でいろいろな見え方をする、そのため木製灯篭など光源が近くあると朝の顔と夜の顔が違うことも見えてくるんじゃないかな。

 

漢向け神具 極上竜彫神鏡シリーズ 国産神具を使おう

https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana3518.html

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興味のある方は是非ご覧ください。