和室の客間に最適ない草上敷きの縁の色 縁も品質も自由に選べます
客間って今時の住宅にあるかな?と思ってしまうぐらい少なくなったかもしれない。
戸建て住宅でさえ和室が無くなりつつあるわけで、一階部分に一部屋だけ作っておいたという場合が多くなったように思える。
ちょっと前のマンションであれば和室が一部屋あったりするけど、これもいつからか無くなってしまって、一部屋少ないんだけど価格据え置きとかね、価格を下げたように装って実際は部屋数が少なかっただけということが増えてきている。
住人が生活する場所と来客を招き入れる場所とは区別をしていた日本なんだけど、そんな贅沢は言っていられないわけで、やはりマンションの場合には窓がない部屋というものがあるからしかたがないかもしれないけどね。
戸建てであればどこの場所に和室を加えるのは、日当たりやら室温やら風の向きなどを知り尽くした和風建築設計士の腕の見せ所なんでしょう、これに障子の向こう側に見える庭の景観まで考慮にしれたら、建築雑誌で取り上げてもらえるレベルの注文住宅になってしまう。
客間は普段は使わない。
使わない部屋があること自体が贅沢部屋なわけだけどさ、納戸がある家もね、これ押入れのことじゃない、納戸という場所が広い家にはあるもんだ。
っで、その和室の客間にゴザを敷く場合に、縁の種類でちと考え込んでしまうことがある。
何にしようか・・・どの色がいいのか・・・。
もし、来客用の部屋であれば、緑色の縁(No.3)にするとしっくりくると思う。
パーンと明るくなる感じを受けるんだけど、少し大人びている。
No.1とNo.4は無難なラインでどんな部屋でも合ってしまう。
No.2は若々しさがある。
っで、No.3は品がある。
こんな使い分けがとてもわかりやすい説明だと思う。
これら4種類の縁は、おまかせ工房のどの上敷きござでも選択ができます。
選んでもらってから作り出すから、好きな縁を選んでください。
それと同時に、4段階ある品質から好きなものを選んでもらう。
い草の品質は言葉で説明するのは難しいんだけど、おまかせ工房の上敷きは着色とかしていないから、まぁ、その辺は安心してもらっていいと思う。
和室の客間に最適ない草上敷きの縁の色 縁も品質も自由に選べます
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/uwashiki-h-019.html
興味のある方は是非ご覧ください。