初めての神棚に最適 簡単な神具を並べて完成
神前結婚式を行ったことがある人であれば、式の途中で神棚の授与式があった経験を持つ人たちも多いのではないだろうか。
神社などで式を挙げる際、こういうことはセレモニー会場として場所を借りることになるから、信仰だとか宗教だとかとは無縁で場所選びをすることもあるよね。
そうなると神社で式を挙げるのに、御札の有無を聞かないでそのまま実行するのも変な話、そこで事前に神札はあるかないかを聞いておいて、無いであればそこの神札を渡すことになる、そのとき神棚を一緒に渡すんだけど、よく使ってもらっている神棚がコレ。
すでに神棚がある人へは渡すこともない、だから、初めての神棚だったのかな?と思い返せばそうなっていたということもあると思う。
だいたい、授与された神棚を式が終わり自宅へ戻ってみても置き場所をどうしようって話になるのね、小さなものだからひとまず台の上にでも置いておけばいいのさ。
まだまだ若夫婦の場合にはそれがなんだかわからないだろうし、おいおい深みを知ればいいんじゃないだろうか。
しばらくしてセトモノセットの一番小さなものを手前に置くだけでもそれらしく見えると思う。
そのまま一生この神棚を近くにおいておく人もいるし、黒くなったから取り替える人もいるし、御札が一枚増えたからということで三社の神棚にすることもあるし、いろいろです。
とまぁ、初めて授与された神棚という話だったけど、懐かしい人もいるだろうし、結局、三社になっていた家庭も多いと思う。
それとこの神棚は台所などでも使う、火の神様を祀っておくときでも使う。
離れた場所で単体で・・・というときだね、とても使いやすいと思う。
おまかせ工房の上品シリーズは質感、素材は統一しているから、三社の横に置いてもいいんですよ。
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