ガラスケースに入った小型の三社の神棚　すだれ付属の明るい神棚です - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

神棚は祭るものなので明るくしておくわけね、ただ、派手さはいらないのでそこら辺が難しいかもしれないので、神具一式セットを参考にして、これはあったほうがいい、これはいらないなどの考慮を加えてみてはいかがでしょうか。

今回は定番三社の中から、ガラス箱宮16号三社を例にしたときの、神棚の祭り方になるので、これはこれで参考にしてほしい。

そして、三社の神棚の中では小型になる、その中に神具一式極小セットをフルセットでも入るサイズになっているから、こういう事例を真似てみてもいいでしょう。

榊立てについては、内部に入れるなら小さな榊にして剪定必須になる。

引き出し側に置くならそのまま榊を使えるかと思います。

こちらのシリーズにはサイズの異なるものがあります、なお、本雅三社のみオールウッドの特別仕様のガラス箱宮三社になるので、同系列というわけではありません、こちらがガラス箱宮の原器になります。

外寸高さ39cm　幅37cm　奥32cm・・・ガラス箱宮一社　12号サイズ　一社のみ
外寸高さ39cm　幅48cm　奥32cm・・・ガラス箱宮三社　16号サイズ
外寸高さ39cm　幅55cm　奥32cm・・・ガラス箱宮三社　18号サイズ
外寸高さ41cm　幅61cm　奥32cm・・・ガラス箱宮三社　20号サイズ
外寸高さ46cm　幅61cm　奥31cm・・・ガラス箱宮本雅三社　これは別格の神棚

【神具】ガラス箱宮16号三社(神棚)
---詳しい紹介---
外寸	高さ39cm 幅48cm 奥32cm
内寸	高さ25cm 幅29cm 奥4cm
	M-16号
備考	内寸とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。両サイドはガラス面前面は引きガラス本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。お宮の両側はガラス。そして前面は引きガラスを入れられるようになっています。前面のガラスは付属してあります。壁に取り付ける場合には、壁に合ったネジなどを2本ご用意してください。