尾州桧で作る木製花台は神棚、棚板、祭壇、八足台で利用します
木製花台を選ぶ時には榊立ての大きさから選ぶと自動的にサイズが決まると思うから、縦横高さがどうしたこうしたと細かい数字で悩むなら、是非そうしてくれれば解決すると思う。
おそらく、木製花台を使う人たちは小さな神棚などではないと思う、棚板でも幅75cm以上はあるだろうし、八足台であれば二段式で幅60cmぐらいはあるかな。
一段式の八足台でも幅75cm以上はあるのではないでしょうか。
一本立ち榊立てを置くより場所を取ります。
でも、見栄えという点では何かのカバーを掛けておくとそれらしく飾ることができるので、木製花台は装飾の一環ですね。
それと高価な棚板や八足台、祭壇のときも使います、それは榊立ては水滴が付きやすいので、板の上に水垢が付いてしまうのを防ぐ役割もある。
だから、お飾りっていうことだけではないんです。
八足台を使った祭り方をしている場合には必需品かな。
おまかせ工房では2種類の木製花台があります、どちらも尾州桧バージョン。
一番大きなものを探しているときには今回のものになる。
|
一番大きな花台 尾州桧 榊立て6寸
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana4465.html
興味のある方は是非ご覧ください。