神棚 上敷き 簾の専門店 おまかせ工房 ブログ

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太陽の魅力 神鏡はおすすめの神具のひとつ

太陽の魅力 神鏡はおすすめの神具のひとつ

いろいろな神鏡が巷にはあるようだけど、神棚を祭っていてちょっと何か足りないなと思ったら神鏡オススメ。

売られている店ごと神鏡も似たような形でも違うわけなんだけど、一般に白木の神鏡を使うのね、塗装している神鏡は特殊だからさ、自分の神棚などが普通のだなと思ったら、塗装しているものは使わない。

黒神鏡、朱神鏡とかあってね、黒神鏡っていうのは黒漆を塗ったもので台座が黒い、朱神鏡は朱色に染めた台座のことね。

まぁ、神鏡も青銅製などになると高額になって目が飛び出てしまうけど、このぐらいの価格であれば求めやすいと思う。

 

神鏡の置き方などはさんざん店長ブログでも書いていることだけど、久々の神鏡内容だから、せっかくだし書いておこう。

 

多くの場合、中央の扉の前に置く。

絶対そうするもんだってことは一切ないから、好きなところに置いてくださいな。

ただ、中央一個が多いよってことね。

 

三社であれば扉が三枚あるんだけど、それぞれの扉の前に置くこともある。

これもわりかしよく見るパターン。

一番手前に少し大きめの神鏡を持ってくることもある、一番手前というのは何よりも最前列ということ。

これも結構よくみるパターンね。

 

複合的に何個も置く人がいるんだけど、個人的に思うことは、同じ所で神鏡は揃えたほうがいいよってこと、同じ店ってことね。

いっぱい買ってよ・・・ってことじゃない。

先にも書いたけど、店によって神鏡のスタイルがちょっと違う。

どこの店が良くてどこの店が悪いなんて野暮ったいことは書く気がないから、自分で判断してください。

 

おまかせ工房ではずぅ~とこの上品神鏡を採用している、その点は安心できると思う。

 

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神鏡だけを祀る人もいるんだけど、その時には大きな、大きな神鏡のことが多い。

でも、一般の人では少ないかもしれないな、宗教法人の場合にはあるよね。

そういう場合には八足台の上にドンとど真ん中に鎮座させる。

それぞれ神鏡に意味を含ませることが多い。

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小さな神鏡はメール便でも出荷をしています。

 

 

太陽の陽射しが降り注がれ、米があり塩があり水がある、武器を携える。

なんのこっちゃ?という前に、神棚を祭るスタイルをじっくりみるとよくわかる。

そういうことなんだ。

 

 

太陽の魅力 神鏡はおすすめの神具のひとつ

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興味のある方は是非ご覧ください。