簡易お守り入れとしても使える 御札舎
お守りって何の形かな?と聞かれて、戸惑ってしまったんだけど盲点です、意識したことなかった。
袴じゃない?と答えたんだけど、衣か?とも考えて、衣でも袴でもなければ、あの形に似ているものはなにか?・・・という話をした。
剣道人口は多め、弓道は少なめ、居合はさらに少なくて、他にも袴をはく武道はいくつかあって、店長は剣道派だったんだけど、確かに袴を置くと御守の形なんだよな。
衣だったら撫で肩の衣装だとあんな感じになる。
衣を持ち歩くのも違和感があり、袴を持ち歩くのはもっと違和感があり、巾着袋ならわかるんだが・・・ありゃ一体なんだろう。
ところで、御守ケースとしても使える御札舎のご紹介、宣伝はしっかりやっていきたい。
中板の上あたりにピンでも差しておけば御守掛けになるよ。
御守も持ち歩く人もいれば、簡易タイプで祀っておきたい人もいて、小型の神棚あたりはよく使われるんだけど、これはシンプル御守入れのように使える。
虫ピンみたいなものを上にさしておくだけ。
御守に紐が付いているのであれば掛けておくだけ。
机の引き出しにしまっておいても、後ろの暗いところに行ってしまうだろうから、せっかくだし見えるように置いておくのも方法のひとつ。
まぁ、これは基本的には御札入れだから縦長なんだけど、見方をちょっと変えればいろいろな使い方ができるってことだね。
最近知ったんだけど、、、このデザイン、、、真似されていた。。。。
簡易お守り入れとしても使える 御札舎
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana05420559621791.html
興味のある方は是非ご覧ください。