当たりを和らげるために隙間に埋める緩衝材
見てわからない人は聞いてもわからないなんて、つれない返事は嫌いです。
見てわかるように、聞いてもわかるように、さらに、読んでもわかるようにするのが、店長ブログというもの。
ただし、唯一わからないことがある、、、使ってみないとわからない。
やってみる、、、これ大事。
頭でいくら考えても、つもり人生で終始してしまうよね。
できるつもり、やったつもり、知っているつもりという具合。
やった人にしか見えてこないもの、行った人にしか見えてこないものがある。
梱包もやった人にしかわからない。
梱包テクニックなんか時間と技とコストの合わせ技が勝負どころ。
人の梱包でちんたらしている姿をみると、ムカーとくるというのは慣れてきた証拠。
慣れは禁物なんて言葉があるんだけど、得意になっちゃダメね。
少し知ってくる、少し慣れてくるとみんなできるようにも思えてしまう。
そんな考えが蔓延ると、雑把衆で成長なし。
一皮剥けるなら、知らない人に教えましょう。
きっと自分の手助けになってくれる時があるからさ。
仕事奪われちゃうかもしれないけど・・・。
店長も梱包はさんざんやってきて、大きなものから小さなものまで、駆け出しの頃は梱包屋みたいな状態だったけど、物は触らないとわからない。
物販の人ならこれがどういうことを言っているのかわかると思う。
触って、形状を確認して、箱をみて・・・という状態見分を知らないと物は扱えない。
壊すだけ、崩れるだけ。
事情がわからないと過剰梱包になってゴミだらけになる。
適度な梱包で届けることができれば、コストもかからず、綺麗な出荷ができるわけだ。
この緩衝材はバラして使う。
パラパラと物と物の間を塞ぐような形で使う。
だから、ガンガン使うよりチビチビ使うと効果がある。
オークションなどをしている人にはいいと思う。
箱を振って音がするようでは、到着するとき破損の原因になるよ。
壊れた壊したと運送会社を責める前に、自分で補える部分もあるんじゃないのかな。
当たりを和らげるために隙間に埋める緩衝材
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