祭りと祀り 招き入れるから祭りになる
空気感っていうものを捉えることが日本の社会では必要で、なんとも言葉では表現できないんだけど、家の中にもその空気感というものがあって、思春期のお子さんがいる家庭ではその空気感を読まれてしまうから難しい時期もある。
誰もいないところでは空気感が生まれない、あくまでも人が創り出す。
人のいないところで感じるのは第六感です。
人の集まる家がある、誰も来ない家もある。
誰も寄って来ない家っていう一捻りしている家もある、どうもあそこの家の雰囲気が嫌だなぁ~と思うときね。
「ようこそ」が欠けていると行きたくない、行きたい気分が起きない。
ウェルカムですよ、、、おいで、おいでと招き入れるような雰囲気があると、ちょっと寄りたくなるわけだ。
っで、連れてくるんじゃなくて招き入れる。
それが神様の受け入れ方ね、そのために小さな準備をするんだけど、神様が来て寂しくしているより楽しくなっている方がいいでしょ。
だから、祭り、なんだよね。
今度は楽しませるのが大好きな人は飾りたてるという域まで行くんだけど、それはやり過ぎだろ?と思わせるぐらい派手な祭り方をするより、このぐらいで押さえて置いたらどうですか?というのが神具一式セットです。
少し増やしてみたり、減らしてみたりしてさ。
神様を祭っているんだね、と誰が見てもわかる。
あ~この家は招いているんだと誰でもわかる、招くのね、招く。
どこへ行っても歓迎されると嬉しいもんだ。
国産神具を使おう 神具一式セット 極小サイズ
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興味のある方は是非ご覧ください。