パッと明るさ綺羅びやかさがあるのが神殿の内部 豪華とはちと違う
新しい宗教法人の建物だと見た目の豪華さがあって、築何百年などの寺院になると豪華さの中にシットリ感が生まれてきて柱から調度品に至るまで馴染んでいる一体感がある。
現代建築ではせいぜいもって70年だから昔々の建築物は残しておきたい。
どのようなことでもそうなんだろうが、ド素人の意見を取り入れてしまうと思いつきだらけでヘンチクリンなものになってしまう事が多いので、詳しい人に相談や依頼をするほうがいい。
何でも口をはさみたい、自分の感想を付け加えたい人、なにがなんでも自身の意見を通したい、裏付けも次の展開もないままの思いつきだらけの人も困る、やはり、人選を間違うと周りが苦労してしまう。
ところで、神棚の祭り方にもいろいろある、これを失敗するとなんだか気分が右往左往してしまうこともあるだろう。
さて、、、どうするか？
っで、同じ祭るなら明るい神棚に仕上げてみたらどうでしょうか。
個性を出しつつ、アレンジしつつ、流行りものは避けたい。
この流行りものが厄介なことがあって、流行りものはよく見えてしまうことが多々ある、これは誰でも経験しているからわかるだろう。
なんで昔こんなものを好きこのんで・・・という例のアレです。
やはり流行には深みがない、一時的な上っ面だけだ。
神具は余りカラフルなものがないし、色合いも単純なものが多いけど、それらを組み合わせることで全体のバランスから滲み出てくる明るさを演出することができる。
なにが良いって、、、飽きないところが良い。
神具について知ってくる機会があるはずだから知識見識の深みが増してくるからな。
今回使った国産神具は【雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット】
雲水彫神鏡1.5寸 高さ約9cm
真榊 丸台 小豆：木製木軸台仕様 高さ24cm
かがり火高さ約6cm
セトモノセットＢ豆
豆八足台6寸
すだれ付き ガラス箱宮三社 大型サイズ 約幅６０ｃｍ ２尺仕様
https://store.shopping.yahoo.co.jp/omakase-factory/kamidana01005596217918pro.html
雲水彫神鏡1.5寸と神具一式極小セット 国産神具を使おう
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興味のある方は是非ご覧ください。
