定番の一社　唐戸が魅力　神代神殿一社 - 神棚上敷き簾の専門店　おまかせ工房　ブログ

この神棚も随分昔から作っているシリーズで、真っ黒になるまで祭っている人もいるようだけど、神棚は新しい方がいいと思うよ。

唐戸の一社です、神代神殿は小型、中型、大型の３サイズがある。

一見すると特徴がない神棚に見えるかもしれない、綺羅びやかさ、装飾、彫りなど一切ないのが唐戸の特徴でもある。

上品シリーズだから素材などはいいと思う。

もし唐戸ではなく金具扉の方がよければ神明一社を選んでくれれば同じような大きさがある。

【神具】通し屋根神殿一社神代(小)(神棚)
---詳しい紹介---
外寸	高さ40cm 幅37cm 奥20cm
内寸(本社)	高さ26cm 幅12cm 奥6cm
末社
備考	内寸(本社)とは中心扉の内側、すなわち御札を入れる空間を指します。同じく末社とは三社以上の時の左右の扉内の空間を指します。本格的な檜(ヒノキ)造りで材料を吟味した高級感ある神殿です。扉は「唐戸」です。材料：尾州檜