桐箱を使う 七種以外は全部土に戻りやすい素材を選ぶ
まずは自身の足元から見てみようということで、今、個人で鎮物を埋めておきたい人が増えてきたせいもあって、年末年始が近づくと出荷が増えます。
地鎮祭のような祭事で行う機会があればそのときすればいい、しかし、なかなかそういう機会に巡り合うこともなくなったようなので、それならば自分ですればいいじゃないかということです。
埋めるだけの話なんです。
土地信仰ですね、土地の神様という古墳時代にすでにあった考え方。
そのため古墳からの出土品に鎮物があったようです。
このような古い信仰はどこかしら気になるようであれば、やっておけばいい。
流儀というか方法というか、こういうモノを埋納するときには必ず作法のようなものがあって、違うことをすると変なことが・・・と思いがちなんだけど、いろいろ地鎮祭に出向いてきた感想としては、いろいろな方法があるんだな、という印象です。
思い思いのやり方でいいかと思う。
大事なことは、、、気持ち、、、これです。
っで、自分でやらないと意味がないってぐらいのものなので、何時埋めようか? ということが必ず頭をよぎるわけ。
年末年始、元日とかが忘れない日であればそうすればいいかと思うし、記念日があればその日でもいいだろうし、一度埋めたら一生その場所には埋めないものだから、その一回の記念日は忘れないような日が良いかと思う。
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