鎮物は節目の日、記念日などに埋めておくと忘れないと思う
適当な日より節目の日、ともかく忘れがちな記念日というものがあって、自分の事以外はみんな忘れてしまう忙しい世の中で、あの日この日と覚えていられるわけじゃない。
自分の事でも何をいつやったのかなどとっくに忘れてしまうわけだ。
節目の日があると忘れない、個人個人違うんだろうけど1日、5日、10日など忘れづらい。
っで、ちょうどそろそろ1月1日という忘れたくても忘れられない日がやってくる。
鎮物は自分でできるからやってみると良いと思う。
そりゃ一体なんですか?という場合には調べてみるといいでしょう。
やはり自分でやらなきゃダメだ。
しかし、やったことを忘れてしまうのも残念だ。
やったよな、埋めたよ、、、、いつだっけ?・・・・となることがわかっているなら、節目の日がおすすめ。
節目の日なんていくらでもありますよ、誕生日だっていい。
鎮物には簡易版と桐箱版がある。
中身は全く同じもので、外装のあるなし、大麻の量、が違う。
簡易版は軽く大麻を巻いておく程度でいいし、桐箱版はぐるりと巻く必要があるから大麻はやや多め。
紙に書いたものを入れておくなら桐箱版がいいと思うけど、簡易版でも挟んで埋めておけばいいかもしれない。
どちらにしても土に戻ってしまうもの、さらに、一度埋めたら二度と見ることはないものです。
何気にこういう鎮物などのことを知る機会が生きているとある。
知らなきゃ一生知らないし、知らなくても困らない。
困らないから必要ない、、、というもんでもないんだろう。
まぁ、こういうものは必要な人が限られているものです。
鎮物 簡易版 真鍮製
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興味のある方は是非ご覧ください。